声優と大物芸能人のラブゲーム|これって声優のお仕事?〜炎上編〜|夜明けの隕石
この作品は、巨乳、コスプレ、アイドル・芸能人などのシチュエーションが好きな方におすすめのレビューです。
📝 作品の基本情報と概要
発売日: 2026年8月29日
公式作品名
『これって声優のお仕事?〜炎上編〜』
ユーザーレビュー平均: ★0 (1件の評価)
この作品は、巨乳、コスプレ、アイドル・芸能人などのシチュエーションが好きな方におすすめのレビューです。
発売日: 2026年8月29日
『これって声優のお仕事?〜炎上編〜』
ユーザーレビュー平均: ★0 (1件の評価)
枕営業から恋の嵐へ
この作品は「これって声優のお仕事?」シリーズの2作目で、前作を読んだ方が世界観は分かりやすいんだけど、読まなくても全然大丈夫。主人公の仁科さゆは売れない声優から始まり、当初は渋々ながら枕営業という禁じ手に手を出す。徐々に仕事の場を増やしていくんだが、ここで出てくる男関係がめちゃくちゃ甘い。
突然のゴシップとネットの嵐
さゆが初めて付き合えた彼は超イケメン。秘密のセックスはめちゃくちゃ乱暴で自分本位的だったから、彼女は本気でイカせてもらえなくて、仕方なく枕営業時代の partner と比べてしまう。ある日、ゴシップ誌が某大物芸能人との熱愛を予告するシルエットを公開。ネットの一部で「あれってさゆじゃないか?」と騒ぎ出し、憶測が憶測を呼んで、ついには本人にまで火の粉が飛ぶことに。ネットの無自覚な恐ろしさに疲れに疲れ、声優を休業するまで追い込まれちゃう。
生々しい心理描写と中毒性の高さ
まず驚くのは、生々しい心理描写。さゆが「やっぱり枕営業時代の彼の方が良かった」と思ってしまう気持ちは、誰もが共感できるだろう。authorの自虐ネタも満載で、「私ならもっと悲劇的にするのかな」と笑える。絵のタッチも綺麗で、登場人物の表情がまたリアル。読み進えると、つい次の話が知りたくて手が離せなくなる中毒性も抜群。
現実とフィクションの狭間で
正直、このラブゲームは現実の声優業界の厳しさを描きつつ、フィクションならではのドラマも用意している。ネットの誹謗中傷の恐ろしさや、安定を求めるがゆえに過去に戻ってしまう人間の弱さなどが描かれている。self-deprecatingな語り口もあって、読みやすさはピカイチ。シリアスになりがちな内容だが、適度なユーモアでバランスを取っていて、疲れた時にこそ読みたい一冊。